呟きの方のトレンド

  • 2024.02.26 Monday
  • 22:40
いつにも増して、かなり荒れとるなあ…
スパムになっとる。自動化の成れの果て
アラビア文字(だけでは無いが)拒否ツールが欲しい

2023年の呟き整理=南河内(2)

  • 2023.12.28 Thursday
  • 23:27
令和5年/2023.9のつぶやき(ツイッターX)内容。投稿日時はバラバラ

(2)【富田林市】
---
喜志 美具久留御魂神社(みぐくるみたま-)
喜志の宮
2記事
・下拝殿、上拝殿、涙だれの梅庭園(なみだれ-)、奥神籬
・宮(町名)のだんじり小屋
---
近鉄 富田林駅 南口
・金剛バス
・富栄橋(現存せず)の親柱
--
富田林寺内町
・富栄戎神社(とみさか-)(閉門)
・山中田坂(やまちゅうだ-)
・用心堀の古手屋橋
---
・大伴黒主神社 山中田(やまちゅうだ)の幟

↓「続き」にリンクあり
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2023年の呟き整理=南河内(1)

  • 2023.12.28 Thursday
  • 22:40
令和5年/2023.9のつぶやき(ツイッターX)内容。投稿日時はバラバラ
※前に別のものを直接リンクしてまとめたらスクロールが鬱陶しくなっているので、
アドレスからhを取って、思い出しやすい単語だけ適当に抽出。

と思ったけど、やっぱりリンク確認が面倒臭いので…
数記事前後で区切ります。

金剛バス(金剛自動車)の報道を受けて巡った。
1日の行程をこれだけ分けて呟いてたら、記事に出来てない分もあって当然か…

(1)【大阪府太子町】(太子町・曖昧さ回避)
※太子町は未記事化分あり。
記事化の目処は立ってないけど、記事化したらここに追加するかも
---
近鉄 上ノ太子駅 ※駅の所在地は羽曳野市
・聖徳太子像
・金剛バス
---
・聖徳太子御廟前バス停
・飛び出し坊や 聖徳太子
・科長神社口・ふくの音前バス停

↓「続き」にリンクあり
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能勢電鉄ときわ台駅(仮終了)

  • 2023.12.23 Saturday
  • 22:25
【2023.12.27追記】
27日に能勢電鉄さんからお返事。対応は今後の話なので時間はかかるでしょうが、頂いた文章については丁寧であったので、この記事を投稿時に「対応の印象は悪い」と感じた点は解消しました。
(私が別途ほぼ同内容の質問を送った)川西市の担当の方と話も共有できているようなので、まあ大丈夫でしょう。(駅自体は豊能町にあります。手っ取り早い資料があるのが川西市)

現時点で「常盤御前である」と思っている人がいなくなった訳ではないので、過程として記事自体は残します。

※重要なので繰り返しますが、誰も気付かないのだから、本来は笑い話です。

---以下本文

前の記事の続き
川西市のお墨付きをもらい、再度能勢電鉄に問いました。
長くなりますが、私の書いた問い合わせ文の流用。

---ここから
御社を信用して「あれは常盤御前だ」と紹介している方がウェブ上に複数いらっしゃいます。
結果的に、御社が間違いを伝播している状態です。

【要望】
元凶は以下の御社サイト内記事です。最低限、以下の部分は訂正か、削除して下さい。

検索で出てくる御社の「鉄道線ホーム駅名看板の意匠変更について(お知らせ)」に
https://noseden.hankyu.co.jp/upload_file/noseden/information/info201412251.pdf
「常盤御前のシルエット」と書いてありますが、間違いです。

御社ホームページ>鉄道情報>路線図・駅情報>ときわ台駅 の項目に、
「常盤御前のシルエット」と書いてありますが、間違いです。
---ここまで

↓結果、能勢電鉄が書き換えた文章(2023.12.21もしくは22)
「ときわ台地区にゆかりのある清和源氏(と吉川峠の桜のイメージです)」

---
結局、頑なに「常盤御前を描くつもりが、間違って巴御前を描いていた」事を認めてないので、本社の対応の印象も悪い感じのまま(→解消。以下、対応の話は一部消去。追記参照)で、残念ながら笑い話にはなりませんでしたね。

単純に解釈すると、外注に丸投げだったんでしょうね。分かる人がいないのでしょう。

どのみち巴御前を描いてるのだから「清和源氏」と説明されても本来はなんのこっちゃなのですが、2023年12月、コレコレこういう理由があってこうなりましたっていう記録をハッキリ残しておく事が良いと思い、ここに記しておきます。

補足
「利用者も気付かへんよね〜」とはツイッターXの方にも呟いたけど、豊能町の関係者は何とも思わないのかな、とはちょっと思います。が、豊能町さんの場合は駅名標よりも、山下から妙見口の支線化に対する今後の懸念の方が大きいと思うので。

能勢電鉄ときわ台駅(質問用画像)

  • 2023.12.18 Monday
  • 22:55
ときわ台駅(大阪府)の駅名標の絵の部分です。
拡大して見たかったので、現地で撮っています。

ときわ台駅

【12.19追記】
18日夜に川西市役所の市民環境部 文化・観光・スポーツ課(清和源氏まつりの担当部署)に問い合わせフォームから送信したところ、翌日(今日)午後に電話でご回答頂きました。

川西市の素早い対応に、しかも電話で頂き、感謝します。
そして、御担当のかたに「巴御前に見えますね」とおっしゃって頂きました。

---
能勢電鉄サイト
(1)鉄道線ホーム駅名看板の意匠変更について(お知らせ)pdf
https://noseden.hankyu.co.jp/upload_file/noseden/information/info201412251.pdf
(2)能勢電鉄>路線図・駅情報>「ときわ台駅」紹介ページより
※アドレスは長い(ブログ枠からはみ出る)ので省略
「ときわ台住宅地名の由来である常盤御前のシルエット」

…ではありません。公式によってそう思わされているかたはご注意下さい。
少しでも気付いてもらえれば。

---
なお、市役所からも能勢電鉄に問い合わせされたようで、能勢電鉄から私に届いた回答と市役所の御担当のかたの話を合わせると、あの駅名標の絵は「清和源氏に由来する絵」である(=巴御前とか常盤御前とかまでは考えてない)ようです。

少なくとも、サイトの説明とは異なりますね。笑
清和源氏は「大元」なので、そこから辿れば(遠いですが)常盤御前の名が出てくるのは、私も承知しています。吉川地区の高代寺も出てきます。「日本歴史地名大系(平凡社)」で確認した「多田庄内の諸郷村」の中には、吉川内の小集落の表記違いで「保野谷」の文字が見えます。ただし、吉川に常盤御前ゆかりの場所があるかと言うと、無い。

※なお、能勢電鉄から市役所に対しては「当時の絵を描いた人とか担当者がよく分からない」ともおっしゃっていたようですが、私に対しては、1週間前の「社内にてさらに調査を行いまして」のメール以降音沙汰無しです。

能勢電鉄ときわ台駅と常盤御前

  • 2023.12.12 Tuesday
  • 23:10
ツイッターXでも呟いているが、記事が流される事を考慮して、ブログにも記載。(認識してもらう事が必要なため)
呟きをリンクすると記事が重くなるので、日付だけ記す(→h抜きのアドレスを後日足しました)

知ってても黙ってる、または指摘するのが面倒くさいという人もいると思う。

大阪府ときわ台駅
(呟きは12/4)
ttps://twitter.com/actazki/status/1731664707579461716
【写真】ときわ台駅(大阪府 豊能町)
「妙見の森」の営業終了の知らせを聞いて訪れた際、能勢電鉄妙見線の終点の一つ手前のこの駅の駅名標が、たまたま気になった。


京都時代祭
(呟きは12/12)
ttps://twitter.com/actazki/status/1734551348967080081
【写真】京都・時代祭の巴御前
能勢電鉄公式サイトの駅紹介に「常盤御前のシルエット」とあるが、駅名標の絵は「巴御前」(シルエットでもない)である事に気づいた。公式の「お問い合わせ」フォームから先週月曜夜(12/4)、この件について質問した。受付完了メールは届いた。お返事は12/12現在、頂いてない。

駅名標を一新して9年経つのだから、笑い話である。
「個人的には」絵を描き直さずに「面白い謝罪文」や「巴御前の一言」を加えて大喜利でもやった方が、おおらかでいいと思う。秀逸な作品ならバウ(VOW)ネタっぽくなる。

12/13追記
12/13に「送信専用アドレス」経由でお返事を頂いた。
逐一「お問い合わせ」をするわけにもいかないので、回答の部分だけ箇条書きする。

・「駅名の由来」に関する説→諸説あるとされている(詳細は以下の理由で省略)
諸説あるのが明らかなら、公式サイトに「諸説ある」旨の文が必要なので、今後の対応を見届けたい。
・「巴御前」である可能性→社内にてさらに調査を行う、との事
つまり、結論が出てない。

12/12本文の追記
(問い合わせフォームに書いて、呟きには書いてない)
※送信した文章のコピペにした(12/13)
ときわ台の由来が常盤御前と言うのも(吉川の歴史などから探しましたが)ソースが見当たりませんでした。「常盤」は永久不変の意味を持つ「縁起のいい地名」として各地で用いられてる(瑞祥地名)ので、常盤御前ではないかも知れません。(これは私の推測であって、私に見落としがあるかも知れません)

(上文の補足)出典があれば欲しい。

(以下は問い合わせフォームにも書いてない)
私の推測だが、造成するにあたり、常盤山、常磐木、常盤松など、常緑樹に関する熟語あたりから新地名が思い浮かんだのではないか。常盤、常磐(皿と石)は混在する。ちなみに常盤御前は京都市右京区常盤が由来、と一般的には言われる。

あと、公式の該当ページのスクショは念のため撮ってある

江野川の太子橋

  • 2023.07.04 Tuesday
  • 21:30
大阪の地下鉄に「太子橋今市(たいしばしいまいち)」という駅があり、駅名の由来を検索で探すと太子橋の項目で「天王寺庄がどうたらこうたらで聖徳太子にゆかりがなんたら」の話は出てくるのだが、「橋」の話がイマイチ引っ掛からないので、中之島で住宅地図を漁ってきた。

「太子橋」はかつて流れていた「江野川」に架かっていた橋の名前。昭和46年(1971)に流路上を阪神高速守口線が開通し、昭和49年(1974)までに江野川は暗渠化されたため、太子橋も役目を終えた。
太子橋小学校の北西角が跡地にあたるが、令和5年(2023)時点で痕跡は無い。

参考(pdf注意)
https://www.city.osaka.lg.jp/asahi/cmsfiles/contents/0000174/174707/P080-081.pdf

以下
〜今昔マップ on the web より作成〜

今昔マップより作成

「二十バス停」考

  • 2023.05.31 Wednesday
  • 22:25
高槻市役所前から南に伸びる府道16号に「二十(はたち)」というバス停がある。
下田部町2丁目と、南庄所町の境界付近。
珍名バス停だと思う。で、由来を調べるのだが見当たらない。

調べていて分かったのは「小字名ではない」のと「条里地割内の二十坪目、などではない」事。
気付いたのは「国鉄」高槻駅から直線で20町の距離にある事。

文献が探し出せない以上、断定はしないが、一致しているので、
素材をお借りしてここに記しておく。

一般的な傾向だと今では「芥川大橋東詰」などというバス停名になりそうだが、
珍名バス停として、残しておいて欲しいなあと思う。

〜今昔マップ on the web より作成〜

今昔マップより作成

ツイートまとめテスト

  • 2023.02.01 Wednesday
  • 21:02
ツイートまとめテスト
※この記事は私の呟きをかき集めている最中のものです
高槻市分

2022.12.28
萩之庄 日吉神社


2022.12.28
檜尾山 春日神社(山手町)


2022.12.21
古曽部 日吉神社


2022.12.28
野田 春日神社


2022.12.29
上田辺 上宮天満宮(天神町)


2022.12.31
高槻センター街


2022.12.29
高槻城内 野見神社(野見町)


2023.01.10
高槻城内 野見神社・高槻戎神社(野見町)


2022.12.25
庄所神社


2023.01.20
芝生(しぼ) 八幡大神宮(1)


2023.01.21
芝生(しぼ) 八幡大神宮(2)

島原鉄道廃線跡・地図のみ

  • 2022.07.31 Sunday
  • 20:10
もののついでで、航空写真と照らし合わせながらなぞりました
長崎空港や熊本空港との距離感も分かるような範囲にしています

島原鉄道 島原外港-加津佐

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