芥川の辺で一人。弐

みかっしょ→第1・3木曜20時/っだー→第2・4水曜20時
 
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降水予報・近畿
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    台北の簡略地図
    台北簡略地図 地圖


    基本的に自分用
    台北の通り(=住所)は我が国と比較すると対外的に分かりやすいが、大路の段の切れ目だけ注意しないといけないので、それが目立つ地図を作成
    繁体字についても補記
    | 地名ネタ | 23:40 | comments(0) | - | - |
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      JR日高本線類 時刻比較2
      前記事では対札幌の時刻比較をしたが、対苫小牧でも比較してみた。

      JR日高本線類 時刻表2

      こちらは鉄道が優勢だった。
      道南バスは苫小牧市内から鵡川までが時間がかかり、本数も苫小牧〜静内が1日3往復、静内〜浦河が5往復+区間便と少ない。高速ペガサス号と同じく、浦河から先の接続は考慮されていない。

      日高本線の代行バスは、平行する国道から少し奥まった駅にも寄るので、その分時間がかかり、
      通しで乗ると苫小牧〜様似は1時間程度の差が出る。
      時間を短縮したいので、絵笛駅や西様似駅はバス停を国道沿いに移設する一方で、東町駅は国道から約100m離れた高校・赤十字病院の前に移設している。
      代行バスと日勝線の様似での接続は考慮されていない(できない)ので、襟裳岬はさらに遠い場所となっている。

      狭い範囲で見た場合、バスは基礎自治体内の通学通院が最重要になり、
      広い範囲で見た場合、ここの場合は札幌との繋がりが優先され、結果中距離需要に犠牲が出ている。

      ※図内、厚賀と大狩部は「最初の高波災害区間」という事で着色しているが、
      その後台風などもあり、その他の区間も災害にあっている。
      | 地名ネタ | 10:31 | comments(0) | - | - |
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        JR日高本線類 時刻比較1
        12月4日の留萌本線・留萌〜増毛間最終運行日は、増毛駅からの中継をニコ生で見ていた。
        列車の出入を見送るだけの映像なのだが、それがいい。

        JR北海道は今後も路線存廃の話題が続くことになるが、その一つに平成27年(2015年)1月以降、高波被害で不通が続く日高本線の鵜川〜静内〜様似間がある。(静内〜様似間は一時復旧したものの再び運休)
        ここは12月21日、JR北海道が復旧断念を発表した。

        日高本線は、近年は普通列車のみの運行だったが、昭和61年(1986年)までは急行「えりも」が設定されていた。
        それと比較できる現代の交通機関は、高速バスである。急行えりもと高速バスを比較してみた。

        JR日高本線類 時刻表1

        現在の主要高速バスは札幌〜浦河のペガサス号で、札幌近郊の大谷地バスターミナルから鵜川までは無停車、日高本線沿線はほぼ駅のある街に停車する。現状で、急行えりもとペガサスの所要時間に大差無いのが分かる。
        ただ、ペガサス号は、浦河から先の接続は考慮されていない。

        高速えりも号というのもある。こちらは静内まで無停車なので、急行えりもとペガサスより速く、浦河も様似も越えてえりも町まで到達する。ただし、1日1往復しかない。

        バスの敵は渋滞と、バス停の存在の分かりにくさである。
        バス停に関しては、道の駅並みに、地図に乗る主要バス駅を自治体主導で造るのが良いと思う。
        時刻表も、会社別や区間別にバラバラにせず、見易く統一すれば、「そもそもバスで到達する術があるのか」という疑問には答えられると思う。

        「人の乗らない路線はあっても無駄だから廃止は当たり前」と人は言うが、北海道ではそういった路線に平行して高規格道路が続々と開通している。日高自動車道も今世紀に入って以降鵡川、富川、門別と、延伸を続けている。
        日高本線の東では、昭和に廃止された広尾線沿線ですら帯広広尾道(くどい…十勝道でいいでしょ)が延伸し、国鉄時代から有名だった幸福駅に合わせるように幸福ICが設置されている。

        国が、路盤の悪い線路を高規格道路に置き換えているだけなのである。
        | 地名ネタ | 09:25 | comments(0) | - | - |
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          歯舞
          いわゆる北方領土は歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島で構成されている。
          そのうちの歯舞は複数の島の総称だが、それだけではなく、



          北海道本島側の地名でもある。

          昭和34年(1959年)までは、北海道本島の歯舞地区と歯舞群島を含んだ「歯舞村」があった。
          歯舞村は根室市と合併したので、歯舞群島は他の島と違い、根室市の一部である。
          [補足追記]色丹島=色丹村、国後島=泊村・留夜別村、択捉島=留別村・紗那村・蘂取村

          さらに遡れば、
          大正4年(1915年)までは、歯舞群島は珸瑤瑁村(ごようまい-)に属し、珸瑤瑁諸島とも呼ばれていた。

          北方領土の各島は、現在のロシアでもハボマイ、シコタン、クナシル、イトゥルップ、と、アイヌ語起源の地名で呼ばれている。
          どこかしらのように、ロシアの地名を拝借して振興局名を付けてしまう所とは対照的である。
          | 地名ネタ | 23:57 | comments(0) | - | - |
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            都構想で住所から「西成」を
            これ、アドレス置いていいのかどうか分からないけど
            (カチンときたので、置きますけど)
            http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.facebook.com/photo.php?fbid=865541630184165&set=gm.1137041292979919&type=1&theater

            都構想で住所から「西成」をなくせます。
            だから都構想に「賛成」を、と。

            不愉快極まりない。

            一応住所の話も後日解説しようと思っていて、
            既に「西成という名前は消す方向」という報道は耳にしていたが、

            「地名が報道の犠牲になった」という「報道悪」を以て、
            万が一無くなっても現区域と歴史ある旧郡域は一致しないので、
            残し方を再考してはどうか、という考えだった。

            …が、これはあらへんわ。こういう安易なビラを作った野郎は日本人として最低最悪だ。

            このネタを、ブログ初期に市町村合併時の地名について疑問を呈していた
            「地名ネタ」カテゴリーに捧げる。
            | 地名ネタ | 22:49 | comments(0) | - | - |
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              合併前の三陸沿岸自治体
              田老町の防潮堤を紹介する時に、「宮古市田老地区の」ならまだしも
              「宮古市の」と田老を省いて紹介するメディアには、違和感を感じます。

              「南三陸町」の紹介のほとんどは役場のある旧志津川町で、
              旧歌津町を取材するメディアは少ないと思います。

              今週の週刊現代P43には、
              本吉(旧本吉町・現気仙沼市)の事を伝えて欲しいと懇願する
              住民の言葉が掲載されていました。
              -----
              そこで、
              岩手県九戸郡洋野町から宮城県宮城郡松島町までの三陸沿岸で、
              平成の市町村合併で消えた自治体名をまとめてみました。

              ※単独町制は省略
              【岩手県】
              洋野町 ← 種市町(1955〜2006・二代目)
              久慈市
              野田村
              普代村
              田野畑村
              岩泉町(小本)
              宮古市 ← 田老町(1889〜2005)※10mの防潮堤
              宮古市
              山田町
              大槌町 ※吉里吉里国
              釜石市
              大船渡市 ← 三陸町(1956〜2001)※吉浜、越喜来、綾里
              大船渡市
              陸前高田市

              【宮城県】
              気仙沼市 ← 唐桑町(1889〜2006)
              気仙沼市 ※大島(気仙沼ちゃん=無事確認)
              気仙沼市 ← 本吉町(1955〜2009)※大谷、津谷、小泉
              南三陸町 ← 歌津町(1889〜2005)
              南三陸町 ← 志津川町(1955〜2005・二代目)
              石巻市 ← 北上町(1955〜2005)※(新)北上川の河口北岸
              石巻市 ← 河北町(1955〜2005)※(新)北上川の河口南岸
              石巻市 ← 雄勝町(1889〜2005)
              女川町
              石巻市 ← 牡鹿町(1955〜2005)※金華山
              石巻市
              東松島市 ← 矢本町(1955〜2005・二代目)※航空自衛隊
              東松島市 ← 鳴瀬町(1955〜2005)※野蒜、奥松島
              松島町
              -----
              石巻市の被害確認が遅れるのも、なんとなく頷けます。

              旧自治体名にしても沿岸の全集落を拾う事はできませんが、
              それが頭にある事で少しでも視野を広げる事は出来ると思います。
              | 地名ネタ | 02:04 | comments(0) | - | - |
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                シロカネーゼ
                シロガネーゼという単語が頭の片隅にあったので、
                「白金高輪」を「しろがねたかなわ」、「白金台」を「しろがねだい」と打ったら
                変換できなかった。

                「しろかね」が正解だった。
                私は連濁(後ろの語が濁る事)には寛容でありたいが、現代は変換が命だから、
                変換できなければ、やはり多少イラつく。
                言葉を産むのは結構な事と思うが、やはりこの辺りは誤解を招かないよう、御考慮願いたい。

                ちなみに高輪を「たかナわ」とスッと読めるのは、某有名ホテルの御陰だと思う。
                | 地名ネタ | 00:00 | comments(2) | - | - |