前回の続き

醒井・加茂神社への境内へ。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
社殿

米原市 醒ヶ井 醒井宿
境内から見る醒井宿の町並み。

左山裾に名神高速の法面。加茂神社のすぐ傍を通っており、走行音が漏れ聞こえるので静かな境内とは言い難いが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
この場所自体が、名神建設による「遷宮地」である旨の説明書きがあった。

居醒の清水は「古事記」や「日本書紀」にも登場するが、周辺の風景は意外に新しい。
昭和35年以前のここは、どんな感じだったのだろうか?

来た道を十王水まで戻り、更に中山道方面へ進む。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
七湧水の一つ、西行水。
西行水の脇に、これに関連する泡子塚の説明があるのだが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
無茶苦茶面白い。

飲み残しの茶の泡を飲むと不思議にも解任
西行法師が句を詠むと児は惣(たちま)ち消えて元の泡になりました

米原市 醒ヶ井 醒井宿
滋賀県と言えば飛び出し坊やだが…もんぺ?

坊やは左奥にいる。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
中山道、県道17号東側にある湖北サイクルロードの標識。
ちょっと検索してみたが、「湖北サイクルロード」の名称ではよく分からなかった。
滋賀プラス・サイクル推進協議会の「北びわこサイクリングロードマップ」3番の筋に該当する。

名神をくぐり、小学校先を東へ。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
枝折・八幡神社(しおり はちまん-)。
「えだおり」かと思ったら「しおり(地名)」だった。みかしーのネタ(三上枝織さん。さんじょうえだおりと読むネタがある)みたいな地名。
鳥居前に堂々と立つ杉の木は、見た目鳥居の4倍超の高さを誇るが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
上部が折れてしまっているように見える。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
更に奥へ進む。ここも七湧水の一つ、天神水。
湧き水の量がかなり多い。ここまでくると、名神の車の音も聞こえず、水と蝉(9月1日時点)の音のみになる。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
天神水・天神池の説明板。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
水路最奥部にある天神池。
魚もはっきりと見えるが、カメラマンが下手糞なため上手く撮れなかった。

七湧水のうち4つだけ巡った。小学校先を南へ進むと、残りの「いぼとり水」「役行者の斧割り水」「醒井養鱒場」がある。
(この項終わり)

昨日今日の戻り残暑は正直堪える。
それに比べれば全然マシだった1週間前(9月1日)

米原市 醒ヶ井 醒井宿
醒ヶ井駅(さめがい-)前の観光案内板。(「ヶ」はマイルールで小さく記します)

醒ヶ井駅は米原駅から岐阜方面へ1つ目の駅だが、JR東海管轄なので、滋賀県内にありながらイコカ(ICOCA)の管轄外。

鉄道は東海道本線だが、醒井宿は中山道の宿場町。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
醒井に「七湧水」あり。そのうちの一つ、十王水。
手前の左右が地蔵川で、多分この奥から水が湧き出ているのだと思う。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
中山道に平行する地蔵川。幟が出ているお店がヤマキ醤油(醤油屋喜代治商店)。「しょうゆプリン」、そしてこの季節は「醤油ソフトクリーム」に釣られる。

そこからすぐ、醒井宿問屋場(旧川口家住宅)前が、梅花藻(バイカモ)が多く咲く地点。
9月1日で梅花藻シーズンも終わりかけなのと、その前の1週間は雨が多く降ったと思うので行き当たりばったりではあったが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
なんとか撮れた。しかし川面数センチに咲くこの花、撮るのが非常に難しい…。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
花以外は水面下。
水面下を見ると、やはりこの数日は水量が多かったのだろうか?(比較材料が無いので知らんけど)

米原市 醒ヶ井 醒井宿
地蔵堂の脇にある「腰掛石」と「鞍懸石」。日本武尊(ヤマトタケル)が腰を掛けたと伝わる。
この辺りからも水が涌き出している。

同地点から左を向くと、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
加茂神社の鳥居、上に境内、右に日本武尊像が見える。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
神社境内下の「蟹石」のある所で地蔵川は行き止まり。水の流れは山中へと消える。
この辺り一帯が「居醒の清水(いさめのしみず)」と呼ばれ、「平成名水百選」にも選定されている。

続く

平成30年 2018.04.30 大津市膳所周辺

大津市 膳所
膳所本町駅(ぜぜほんまち-)。競技かるた漫画「ちはやふる」のラッピング電車が駅をかすめる。

大津市 膳所
膳所本町駅前の膳所神社。この表門は、膳所城・本丸大手門の移築。

大津市 膳所
膳所神社を含む近隣の五神社を巡行する「膳所五社まつり」の広告。
実はコレ、この五社に入ってない本多神社で撮ったもの。
これを書いてる時間(5月2日 23:35)、高槻では雨が降っているが、明日は上がるだろうか。

大津市 膳所
膳所神社の真東に見えるのが、膳所城跡公園。見えている門は移築門ではなく、模擬門。
道端には通り名、膳所大手門通の標柱。

大津市 膳所
模擬門手前の左側に、「城下町 膳所案内絵図」がある。
桃色の道が東海道。

ほぼ東海道沿いに、2枚前の写真に見える「石坐神社(いわい-)」「和田神社」3枚前の「膳所神社」そして「篠津神社」「若宮八幡神社」が鎮座する。石坐神社から若宮八幡神社まで、ほぼ片道2km。

大津市 膳所
石垣を抜けるとそこは琵琶湖だった。
膳所城跡公園は名所というよりは、市民の憩いの場となっている。

私はたまたま雪景色を撮ることとなったが、大溝城下町を訪れるなら、5月3・4日の大溝祭がいいと思う。湖西唯一の曳山祭で、地区内5基の曳山が出る。

高島市 大溝城下町

再生町家「びれっじ」1号館と、巴組の山蔵。

高島市 大溝城下町

その町家と山蔵を貫く、趣のある路地。

高島市 大溝城下町

大溝祭と山蔵の説明板。

高島市 大溝城下町

「びれっじ」案内板。私は2号館でパンを購入した。素朴で懐かしい美味しさだった。

昨日の続き

高島市 打下日吉神社
乙女ヶ池の南、打下日吉神社(うちおろし ひよし-)と、江若鉄道廃線跡の汽車道。今は湖西線が高島トンネルで抜けているあたりは、1969年(昭和44)年までは江若鉄道が神社の前を走っていた。

高島市 打下日吉神社
ここでは琵琶湖が目前に広がる。

高島市 鵜川四十八体石仏群
この建物の右が古代の街道(北陸道)。小山を越える。今は片側2車線の国道が海岸沿いを走る。

高島市 鵜川四十八体石仏群
その街道脇にあるのが鵜川四十八体石仏群(うかわ しじゅうはったい-)。
雪中の街道も写り込ませるため、失礼して、背後から撮らせていただいた。(正面から写すと私有の墓地が丸写りになってしまい、難しいというのもある)

高島市 白鬚神社
続いて白鬚神社(しらひげ-)、最奥部の岩戸社は雪景色で神秘度が増している。

高島市 白鬚神社
象徴の「湖中鳥居」と、その左にハッキリ書かれた「横断禁止」の文字。2015年のストビューには横断禁止看板は写ってないから、最近置かれたものだと思う。とは言え、多くの人が無視して渡って湖岸で写真を撮っていた。

湖岸から撮った写真が飛び交っているのだから、そりゃ撮りたいのが当たり前だと思う。横断できない方がおかしい。そして、ここですら中国語が飛び交っていた。観光客も増加していると思われるので、早期の改善が望まれる。

高島市 打下日吉神社
南行き、つまり湖岸側だけに書かれた自転車通行帯。無いよりはマシなのかも知れないが…。

続く

昨日の続き

高島市 大溝城跡
ここ進むのか〜。笑
案内所のかたが「行けるかな?」とおっしゃっていた理由が分かった。

高島市 大溝城跡
大溝城天守台跡は、上がる事ができる。

高島市 大溝城跡
天守台跡から見下ろす水濠は「乙女ヶ池」という琵琶湖の内湖。

高島市 乙女ヶ池
ここ進むのか〜。笑

高島市 乙女ヶ池
池の向こうは街道で、そのまた向こうが琵琶湖。
一部凍っているように見えたが、湖岸に寄れないので現地では確定出来なかった。

高島市 乙女ヶ池
太鼓橋より北を望む。

続く

昨日の続き(時間上はこちらが先)

出掛ける時点では、どの辺から雪があるのかもよく分からず適当に北上した。

高島市 大溝位置図
こんな感じで、湖西は蓬莱より北が雪景色。蓬莱山とは、びわ湖バレイがある比良山系の山。

蓬莱山は、京都市内の、JRが桂川を渡るあたりから比叡を望んだ時、その左奥に微かに見える。比叡に雪が無くても、そのはるか遠方に雪を被ってるっぽい山が見えれば、それが蓬莱山である。

それより北の町に行ったので、高島市・旧高島町の中心部にあたる大溝城下町も雪景色だった。

高島市 大溝城下町
織田信澄(津田信澄とも。織田信長の甥)築城の大溝城は一国一城令で廃城となり、後に陣屋が置かれたが、その大溝陣屋の長屋門「総門」の頭上につらら。この総門の右にある案内所でパンフレットを頂いてから歩く。

案内所で少々お話を伺ったが、雪は去年はよく降ったが今年も多めで、気温も低いのでパウダースノーだとおっしゃっていた。親切に応対頂いた。

高島市 大溝城下町
別の場所で、さらに真近につららを撮る。

高島市 大溝城下町
町割り水路と城下町の町名碑。イマ風の住所検索とは無縁かも知れないが、アナログの世界で主張し続ける。
ここは本町(=今の地図で言う県道300号)と西隣りの中町を結ぶ十四軒町で、左奥が勝安寺。

続く


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