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前回の続き

11月4日の、西塔の前と後の行程

(西塔の前)
12:10 ロープウェイ比叡山頂駅

12:20 つつじヶ丘

12:40 山王院堂(東塔・西塔分岐)

京都市 比叡山

左の矢印を進んだ。京都トレイルの山道(遊歩道並みの道)。
私は歩く速度は遅くないが、撮影地点を探すのに時間を食うので、「30分」はだいたい合ってると思う。
右は、ロープウェイ駅から山頂バス停までの道。乗換には必ず通る道だが、そこそこの坂道。

京都市 比叡山

つつじヶ丘。お昼時のせいか、休憩している人が多かった。
正面の道標は、京都一周トレイルの「北山4」。右へ進む。

京都市 比叡山

同所。少し見える集落は、大原。

(西塔の後)
13:39 バス 西塔発

13:49 横川着

横川(よかわ)一巡り 45分

15:00 横川発

大津市 比叡山延暦寺

横川境内入口。見えにくいが、左の柱に「延暦寺」右の柱に「横川」とある。

大津市 比叡山延暦寺

横川境内地図

大津市 比叡山延暦寺

横川中堂。横川の中心施設。

大津市 比叡山延暦寺

元三大師堂(がんざんだいしどう)境内。
僧としては良源(りょうげん)、諱は慈恵大師(じえだいし)、通称が命日の1月3日から元三大師。

大津市 比叡山延暦寺

元三大師堂門前の「おみくじ発祥之地」碑。
右は角大師の図柄を上に記した「元三大師と角大師の由来」碑。
簡単に言えば、角大師は元三大師の禅定中のお姿の一形態であり、魔除け。

なお神籤は…、並んでいたので遠慮した。

大津市 比叡山延暦寺

恵心堂。
恵心僧都・源信(えしんそうず げんしん)は前述の慈慧大師・良源に入門。

開堂されてなかったが、正面右に、入寂一千年(=2016年)に御本尊の阿弥陀如来と御縁を結ぶ五色の紐を用意した旨の説明板があった。

続く

前回の続き

(11月10日)
13:10 山王院堂

13:15 浄土院 約5分

13:30 釈迦堂 約10分

13:50 相輪橖(相輪塔 そうりんとう)
※「橖」はJIS第3水準

14:00 釈迦堂

14:10 西塔バス停から比叡山頂へ

(11月4日)
12:40 山王院堂
↓(略)
13:39 西塔バス停から横川へ

以下、10日の話を主体に進める。

大津市 比叡山延暦寺
山王院堂の先、西塔に向かう道は下りの石段になる。
これを見ると、逆に西塔から東塔へ進むのはキツいと思った。

大津市 比叡山延暦寺
(注・11月4日)
下り切ると浄土院だが、4日は参道を跨ぐ倒木があった。これは10日には撤去されていた。

大津市 比叡山延暦寺
浄土院裏手には、延暦寺(当初は一乗止観院)を創建した最澄のお墓「伝教大師御廟」がある。ここまでが東塔に属する。

大津市 比叡山延暦寺
五重照隅塔の先が、西塔有料区域。左の坂を上がると西塔バス停・駐車場。

大津市 比叡山延暦寺
常行堂(奥)・法華堂(手前)。合わせて通称「にない堂(担い-)」。これは10日の写真で、通常非公開の従来の姿だと思うが、

大津市 比叡山延暦寺
(注・11月4日)
4日は特別公開されていた。私はこの事を知らずに参拝している。

大津市 比叡山延暦寺
(注・11月4日)
4日に置かれていたこの奇抜な狛犬も、後で調べると現代美術作家と学生が、11月2日から4日にかけてのイベントのために特別に奉納したもので、10日には撤去されていた。

大津市 比叡山延暦寺
釈迦堂。西塔の本堂。

4日は撮影禁止だった。
先述のイベントの一環で、ここで音楽会みたいなのをやっていたからなのだが、その時は「え〜」と正直思った。
ただ結果的には、その代わりに、にない堂の公開に立ち会えていた。

大津市 比叡山延暦寺
釈迦堂の左奥に回ると石段があり、その先にはこんな道が伸びている。
右は相輪橖へ繋がり、左は奥比叡ドライブウェイの車道に出る。

大津市 比叡山延暦寺
車道に出る方は、延暦寺三塔十六谷二別所の「別所」の一つである黒谷青龍寺に繋がるのだが、
こんな感じで車道が参道を分断してしまっていた。この日はこの先へは進まず、

大津市 比叡山延暦寺
相輪橖で折り返した。

大津市 比叡山延暦寺
相輪橖から少し下った所にある弥勒石仏。

この辺りですれ違った参拝客は、白人1人だけ。

大津市 比叡山延暦寺
別の道を下りて釈迦堂へ戻る途中、横川(よかわ)方面への分岐。3.8kmだから、その気になれば歩けない事はないが、10日の参拝は西塔で終わり。

4日は釈迦堂で折り返してバスで横川へ。

続く

前回の続き

12:00 根本中堂 約15分

12:30 国宝殿 約15分

12:55 阿弥陀堂 約5分

13:00 東塔有料区域を出て、西塔へ

東塔で4箇所の御堂・特別公開所・博物館に入り、他は外観を写しただけだが、それでも1時間半かかった。

ちなみに拝観料は「東塔と西塔と横川の有料区域内の共通券」で、その中で国宝殿だけ別途。
東塔で料金を納めれば、その券で西塔も横川も巡拝できる。
前記事に書いた特別公開の大書院も別。

大津市 比叡山延暦寺

星峰稲荷をぐるっと回り、根本中堂側へ。
正面は鳥居、背後が根本中堂。

延暦寺境内には防災道路があり、「歩行者通行止」の所もある。
左側の道は北谷の蓮如堂へ通じていると思うが、表面上は一般人は進めない。
WEBの地図に道があるからと言って、どこでも通っていい訳ではない。

大津市 比叡山延暦寺

根本中堂(こんぽんちゅうどう)。(御朱印有)
延暦寺・東塔(とうどう)の本堂であり、山全体の中核施設でもある。大改修中。

大津市 比叡山延暦寺

基本撮影禁止だが、改修中の屋根は鉄骨越しに撮影出来た。姫路城の改修中を思い出す。

根本中堂を後にし、行列の出来る鐘楼を横目にして、

大津市 比叡山延暦寺

大講堂。外観のみ。
著名な宗祖が並ぶ姿も圧巻だと思う。

仏像好きは避けては通れない博物館・国宝殿を見て回り、

大津市 比叡山延暦寺

戒壇院。簡単に言えば、僧の儀式の場の一つ。
このように、通常は閉じられている御堂もある。

この先石段を上がり、境内でも一際高い所へ進む。

大津市 比叡山延暦寺

右に阿弥陀堂(御朱印有)
左に法華総持院東塔(御朱印有)
フレームの外だが、更に左に灌頂堂(かんじょうどう)。
灌頂堂も儀式の場の一つ。
この三棟は回廊で繋がっている。

阿弥陀堂を参拝した。

大津市 比叡山延暦寺

法華総持院東塔の裏。
ここからも山頂の大比叡へ上がれる。
標石には「智証大師 御廟(証は旧字体の證。円珍の諡号)」とあり、その登山口にもなる。
正面の道を上り切ると、ケーブル延暦寺駅からの山道と合流する。右斜めの道は、ハイキングマップには描かれてない。

大津市 比叡山延暦寺

阿弥陀堂・法華総持院東塔裏の拝観受付。
正面左の上り坂じゃない方の道は、上記の御堂を通らずに、戒壇院前で合流する。

大津市 比叡山延暦寺

奥比叡ドライブウェイと平行する巡拝道。気持ちいい

大津市 比叡山延暦寺

道路を跨ぐ三差路に着く。東海自然歩道の道標。
これによると、東塔の根本中堂と西塔(たぶん釈迦堂)の間は1.3km。
東塔から西塔へ向かって下るので、続けて歩く場合はその順が楽。
ケーブル比叡山頂駅と記されているが、ロープウェイ比叡山頂駅の事だと思う。京都・八瀬側から上がる手段。

大津市 比叡山延暦寺

同じ場所、京都側から山道を歩いて来た場合の視界。
これ、今までの11月10日撮影分ではなく、11月4日撮影分。
4日の参拝の時間配分に下手こいたのが悔しくて、2週連続で延暦寺境内を歩いてしまった。
なので表題が「2度がかりの延暦寺」

続く

前回の続き

10:41 ケーブル延暦寺駅 着
↓(19分かかっているが、寄り道しなければ8分)
11:00 延暦寺 有料区域内に入山

11:10 蕎麦を食べる

11:30 大書院 特別公開 約15分

11:55 星峰稲荷

12:00 根本中堂

延暦寺駅には展望所があり、琵琶湖大橋方面を眺望できる。

大津市 比叡山延暦寺
駅を出て左(南)には「鳥居」があり、無動寺(むどうじ)参道が延びている。
この日はこちらには進まないが、11月2日(土)に、みほとけちゃんという人(芸人?)がニコ生で歩いていた参道。

「東塔(とうどう)」の「無動寺谷」に属する延暦寺の一部で、「無動寺」という単体の寺は無く、明王堂など複数の堂宇がある。

延暦寺の構成を「三塔十六谷二別所」と説明してある事が多いが検索しても谷の名前ばかりなので、日本歴史地名大系で調べ直すと、「一乗止観院(=根本中堂)をはじめとする主要堂舎群はどの谷にも属さず、惣堂分または本院分とよばれ」、坂本里坊に残っていても比叡山上では廃絶している所もあるので、普通の人は十六谷全てを無理に知織化しなくてもいいと思う。
・東塔の無動寺谷
の他、
・別所の青龍寺(元黒谷)※西塔の北端に所在。対する今の「黒谷」が金戒光明寺
・横川の飯室谷不動堂 ※横川の東麓に所在
・別所の安楽律院(安楽谷)※上記飯室谷の北に隣接。廃寺。一部の施設のみ残存
が、三塔から距離のある谷・別所になる。

大津市 比叡山延暦寺
←坂本ケーブルのりば/無動寺(明王堂・弁天堂・大乗院)
国宝 根本中堂/大講堂・阿弥陀堂→
比叡山内シャトルバス(のりば東塔)→
写真右へ進む。
ちなみに真ん中の階段を上がると、西尊院堂(東塔南谷)と無動寺バス停に出る。ケーブル延暦寺駅に一番近いバス停だが、比叡山頂〜横川間のシャトルバスは止まらない。
もっと頑張れば、自動車専用道を30m無理矢理歩き、標高最高点の大比叡を介してロープウェイ比叡山頂駅まで行く事が可能(表面的な距離は駅から駅まで1.5km)

大津市 比叡山延暦寺
東塔バス停。
同じ形のバス停が二つあり、北行も南行もここ(南行車線側のバス待避レーン)に止まる。

大津市 比叡山延暦寺
ケーブル又は東塔バス停から来た時に通る門(拝観受付)。この先は有料

大津市 比叡山延暦寺
東塔案内板

大津市 比叡山延暦寺
右・万拝堂(御朱印有)
中・事務所
左・大黒堂(御朱印有)
左の標石を下った先に、延暦寺全体の中核施設にあたる根本中堂(御朱印有)

観光客のおばちゃんが「あっちもこっちも御朱印あるけど、どこいったらええのん?」と言うのを小耳に挟んだ。
公式サイトに示されている東塔内の朱印所は8箇所ある(他に西塔1、横川2。縁日特別御朱印を除く)。好みの御本尊を事前に調べておくのが吉かと思う。
(筆者は御朱印を収集する事に興味無し)

万拝堂の建物続きの左隣り、写真奥に一隅会館という休憩所があり、その地下が麓の坂本で著名な蕎麦屋の支店になっている。小腹が減っていたので、11時過ぎではあるが混む前に食べた。路面から見れば地下だが、斜面上の建物なので外も見える。

食べ終えて、事務所先の坂を下る。

大津市 比叡山延暦寺
大書院が特別公開されていた。
「ゲゲゲの鬼太郎と比叡山の七不思議展」が催されており…、展示には興味が無かったが、
右の標石「昭和天皇行幸啓御座所」「上皇上皇后両陛下行幸啓御座所」に魅かれて拝観した。
長い廊下の屋根下を受ける「八間無節の北山杉」が特徴的。

「啓」の字が、戸の下に口を書いて「のぶん」を旁とする異体字(新漢語林によると「本字」)。知らなかった。

大津市 比叡山延暦寺
大書院の正面から見上げる文殊楼(御朱印有)
山門の役割を兼ねる。前記事でちょっとだけ歩いた参道を上り切ると、ここに繋がる。

大津市 比叡山延暦寺
文殊楼は混んでいて、参拝しなかった。奥(北)に十三重塔があり、その右に山道が伸びている。

大津市 比叡山延暦寺
山道の先に建物が見える。

大津市 比叡山延暦寺
星峰稲荷(社)

大津市 比叡山延暦寺
由緒書き。御本尊は荼枳尼天(だきにてん)。と言う事は神社ではなく、豊川稲荷のような寺院。
分類の為、この文中では他の稲荷寺院に合わせて「社」を付けないでおく。

受付横の案内板、及び公式サイトで確認できる縁日特別御朱印には付いてない。但し、公式サイト本文には星峰稲荷「神社」とある。神仏習合でこの辺りが緩いからこその延暦寺とも言えるが、稀に仕事でこの手の雑学を「正確にはどうなのか」と尋ねられる事があるので、ここに書き残す。

続く

8:59 JR比叡山坂本駅 着
↓(坂本の街並み散策=穴太衆積みの石垣・流護因社・大政所)
9:30 旧竹林院 庭園拝観 約25分

10:00 日吉大社境内前鳥居 通過
↓(延暦寺参道=100mだけ。駅まで約10分)
10:30 ケーブル坂本駅 発

10:41 ケーブル延暦寺駅 着

麓の坂本で、複数ある候補の中から旧竹林院を選んで拝観したが、これが良かった。

バスを利用するなら
9:10 比叡山坂本駅 発
9:17 ケーブル坂本駅 着 で、
9:30 ケーブル坂本駅 発 に乗れる。
1時間プラスで、坂本の街並みを少しだけ脳裏に足した。

ちなみに、
JR比叡山坂本駅からケーブル坂本駅へは、1500m。
やや上り坂だが、健脚なら8:59着→9:30発の徒歩連絡は可能か。

---

大津市 坂本 穴太衆積みの石垣
駅前から伸びる参道の北(山を正面に見て右)側の道。
穴太衆(あのうしゅう)が手掛けた野面積(のづらづみ)の石垣が特徴的な街並みを進む。

第一目的地が旧竹林院だったので北側を回ったが、石垣をがっつり堪能する場合は、「滋賀院門跡」周辺の南側がなお良い。

北側の道が大宮川に合流し、県道に突き当たる付近にあるのが、

大津市 坂本 流護因神社
流護因社(ながれごいん-)。
日吉大社境外社。左の枝垂桜が咲くと綺麗だと思う。樹下僧護因(樹下宮の僧の護因さん)が祭神の日吉大社境内「護因社」が洪水で「流」れた所に再建立したと伝わる。

日吉大社東本宮境内に摂社「樹下宮(じゅげぐう/このもとのみや)」がある。

大津市 坂本 大政所
大政所(おおまんどころ)。日吉大社の施設の一つ。4月の山王祭で神輿が集まる。

大津市 坂本 旧竹林院
旧竹林院(きゅうちくりんいん)。
坂本にある延暦寺の里坊(さとぼう)の一つだったが、現在は大津市の所有で、公開されている。こちらは建物二階からの眺め。

大津市 坂本 旧竹林院
庭園内の眺め。
日吉大社奥宮(八王子山の牛尾宮・三宮)が見え、山が借景である旨の説明板もある。この社は参道からも見える。
以前に参拝している。→こちら

大津市 坂本 旧竹林院
同上

大津市 坂本 保存地区
「大津市坂本伝統的建造物群保存地区」説明板。
参道沿い、旧竹林院駐車場脇のもの。

大津市 坂本 日吉大社
日吉大社境内前の鳥居。境内には寄ってないが、紅葉の名所としても名高い。

この日は11月10日。順延されていた「祝賀御列の儀」の日。
テレビで見るもよしだが、私は随所随所で皇室に思いを馳せながら移動している。
(テレビは芸能人が付いてくると思ったので見たくなかったのもある)

大津市 坂本 延暦寺参道
鳥居の左に隣接する、延暦寺の表参道・本坂口。
比叡山ハイキングマップによると、延暦寺三塔のうち東塔(とうどう)の根本中堂前まで1時間50分かけて登る事が出来るが、私はその道を、

大津市 坂本 延暦寺参道
石段部分の100mだけ上がる。秋っぽい一枚。

上がりきると、一旦舗装路に出る。その道を直進せず、左に下ってケーブル坂本駅へ向かい、ケーブルカーで山上の延暦寺へ。
ケーブル坂本駅では、バスからの乗換客が圧倒的に多かった。

続く

前回の続き

醒井・加茂神社への境内へ。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
社殿

米原市 醒ヶ井 醒井宿
境内から見る醒井宿の町並み。

左山裾に名神高速の法面。加茂神社のすぐ傍を通っており、走行音が漏れ聞こえるので静かな境内とは言い難いが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
この場所自体が、名神建設による「遷宮地」である旨の説明書きがあった。

居醒の清水は「古事記」や「日本書紀」にも登場するが、周辺の風景は意外に新しい。
昭和35年以前のここは、どんな感じだったのだろうか?

来た道を十王水まで戻り、更に中山道方面へ進む。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
七湧水の一つ、西行水。
西行水の脇に、これに関連する泡子塚の説明があるのだが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
無茶苦茶面白い。

飲み残しの茶の泡を飲むと不思議にも解任
西行法師が句を詠むと児は惣(たちま)ち消えて元の泡になりました

米原市 醒ヶ井 醒井宿
滋賀県と言えば飛び出し坊やだが…もんぺ?

坊やは左奥にいる。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
中山道、県道17号東側にある湖北サイクルロードの標識。
ちょっと検索してみたが、「湖北サイクルロード」の名称ではよく分からなかった。
滋賀プラス・サイクル推進協議会の「北びわこサイクリングロードマップ」3番の筋に該当する。

名神をくぐり、小学校先を東へ。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
枝折・八幡神社(しおり はちまん-)。
「えだおり」かと思ったら「しおり(地名)」だった。みかしーのネタ(三上枝織さん。さんじょうえだおりと読むネタがある)みたいな地名。
鳥居前に堂々と立つ杉の木は、見た目鳥居の4倍超の高さを誇るが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
上部が折れてしまっているように見える。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
更に奥へ進む。ここも七湧水の一つ、天神水。
湧き水の量がかなり多い。ここまでくると、名神の車の音も聞こえず、水と蝉(9月1日時点)の音のみになる。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
天神水・天神池の説明板。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
水路最奥部にある天神池。
魚もはっきりと見えるが、カメラマンが下手糞なため上手く撮れなかった。

七湧水のうち4つだけ巡った。小学校先を南へ進むと、残りの「いぼとり水」「役行者の斧割り水」「醒井養鱒場」がある。
(この項終わり)

昨日今日の戻り残暑は正直堪える。
それに比べれば全然マシだった1週間前(9月1日)

米原市 醒ヶ井 醒井宿
醒ヶ井駅(さめがい-)前の観光案内板。(「ヶ」はマイルールで小さく記します)

醒ヶ井駅は米原駅から岐阜方面へ1つ目の駅だが、JR東海管轄なので、滋賀県内にありながらイコカ(ICOCA)の管轄外。

鉄道は東海道本線だが、醒井宿は中山道の宿場町。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
醒井に「七湧水」あり。そのうちの一つ、十王水。
手前の左右が地蔵川で、多分この奥から水が湧き出ているのだと思う。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
中山道に平行する地蔵川。幟が出ているお店がヤマキ醤油(醤油屋喜代治商店)。「しょうゆプリン」、そしてこの季節は「醤油ソフトクリーム」に釣られる。

そこからすぐ、醒井宿問屋場(旧川口家住宅)前が、梅花藻(バイカモ)が多く咲く地点。
9月1日で梅花藻シーズンも終わりかけなのと、その前の1週間は雨が多く降ったと思うので行き当たりばったりではあったが、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
なんとか撮れた。しかし川面数センチに咲くこの花、撮るのが非常に難しい…。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
花以外は水面下。
水面下を見ると、やはりこの数日は水量が多かったのだろうか?(比較材料が無いので知らんけど)

米原市 醒ヶ井 醒井宿
地蔵堂の脇にある「腰掛石」と「鞍懸石」。日本武尊(ヤマトタケル)が腰を掛けたと伝わる。
この辺りからも水が涌き出している。

同地点から左を向くと、

米原市 醒ヶ井 醒井宿
加茂神社の鳥居、上に境内、右に日本武尊像が見える。

米原市 醒ヶ井 醒井宿
神社境内下の「蟹石」のある所で地蔵川は行き止まり。水の流れは山中へと消える。
この辺り一帯が「居醒の清水(いさめのしみず)」と呼ばれ、「平成名水百選」にも選定されている。

続く


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