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12月4日の留萌本線・留萌〜増毛間最終運行日は、増毛駅からの中継をニコ生で見ていた。
列車の出入を見送るだけの映像なのだが、それがいい。

JR北海道は今後も路線存廃の話題が続くことになるが、その一つに平成27年(2015年)1月以降、高波被害で不通が続く日高本線の鵜川〜静内〜様似間がある。(静内〜様似間は一時復旧したものの再び運休)
ここは12月21日、JR北海道が復旧断念を発表した。

日高本線は、近年は普通列車のみの運行だったが、昭和61年(1986年)までは急行「えりも」が設定されていた。
それと比較できる現代の交通機関は、高速バスである。急行えりもと高速バスを比較してみた。

JR日高本線類 時刻表1

現在の主要高速バスは札幌〜浦河のペガサス号で、札幌近郊の大谷地バスターミナルから鵜川までは無停車、日高本線沿線はほぼ駅のある街に停車する。現状で、急行えりもとペガサスの所要時間に大差無いのが分かる。
ただ、ペガサス号は、浦河から先の接続は考慮されていない。

高速えりも号というのもある。こちらは静内まで無停車なので、急行えりもとペガサスより速く、浦河も様似も越えてえりも町まで到達する。ただし、1日1往復しかない。

バスの敵は渋滞と、バス停の存在の分かりにくさである。
バス停に関しては、道の駅並みに、地図に乗る主要バス駅を自治体主導で造るのが良いと思う。
時刻表も、会社別や区間別にバラバラにせず、見易く統一すれば、「そもそもバスで到達する術があるのか」という疑問には答えられると思う。

「人の乗らない路線はあっても無駄だから廃止は当たり前」と人は言うが、北海道ではそういった路線に平行して高規格道路が続々と開通している。日高自動車道も今世紀に入って以降鵡川、富川、門別と、延伸を続けている。
日高本線の東では、昭和に廃止された広尾線沿線ですら帯広広尾道(くどい…十勝道でいいでしょ)が延伸し、国鉄時代から有名だった幸福駅に合わせるように幸福ICが設置されている。

国が、路盤の悪い線路を高規格道路に置き換えているだけなのである。

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