アート@京都+高槻
- 2005.10.30 Sunday
- 23:59
(2)京都
二条城です。写真右は外堀北西角から南を望んでいます。赤い実がたくさん成ってました…橘擬(タチバナモドキ)、またはピラカンサと言うそうです。
今日は11月30日(第1期)まで開館されている「築城400年記念 展示・収蔵館」目当てで行きました。ガラス張りの内側から、ガラスの外の障壁画を、画の配置を変えることなく観賞できるようになっていました。この画で380年ほどの歴史ですから、種類は全く違いますが阪急コンコース壁画の5倍の古さですね(比べるなって)。修理保存も大変なようです。
これとは別に11月3日まで「京都アートウォーク」が開催されていて、上記のように歴史を感じさせる二条城でも先進的な現代アートが展開されていました。一点拝見させて頂きましたが、ちょっと私には難しかったかな。現代アート→障壁画の順で見た方がよかったかも知れません。
帰り際には西洞院通御池上ルにある「御金(みかね)神社」のゴールデン鳥居をくぐってきました。金属・通貨のみならず「旅行中の無事を守り給う大神」でもあると書かれていました。
(1)高槻
先に寄ったので(1)なのですが、写真が無いので後書きします。
高槻駅北のアクトアモーレ内にあるTCNサテライトスタジオで今日まで、美馬ちひろさん(以下美馬ちゃん)の絵と池田敏江さんのフラワーアートが展示されていました。美馬ちゃんが高槻・島本のあちこちに行って絵を描いていたということで、同じようにあちこちに行って写真を撮っている私としては見ておこうと思っていたのですが…開催中は閉まる時間が早く、昨日までは閉まった後のガラス張りのスタジオの中を覗き込むだけでした。
で、今日京都に行く前にスタジオの前を通ったら、美馬ちゃんおった!お話したかったけど(←ミーハー)人たかってるし、私は二条城行く気マンマンやし…ということで、残念ながら通過。
やさしいタッチでほんわかする絵をお描きになっていましたよ。
二条城です。写真右は外堀北西角から南を望んでいます。赤い実がたくさん成ってました…橘擬(タチバナモドキ)、またはピラカンサと言うそうです。
今日は11月30日(第1期)まで開館されている「築城400年記念 展示・収蔵館」目当てで行きました。ガラス張りの内側から、ガラスの外の障壁画を、画の配置を変えることなく観賞できるようになっていました。この画で380年ほどの歴史ですから、種類は全く違いますが阪急コンコース壁画の5倍の古さですね(比べるなって)。修理保存も大変なようです。
これとは別に11月3日まで「京都アートウォーク」が開催されていて、上記のように歴史を感じさせる二条城でも先進的な現代アートが展開されていました。一点拝見させて頂きましたが、ちょっと私には難しかったかな。現代アート→障壁画の順で見た方がよかったかも知れません。
帰り際には西洞院通御池上ルにある「御金(みかね)神社」のゴールデン鳥居をくぐってきました。金属・通貨のみならず「旅行中の無事を守り給う大神」でもあると書かれていました。
(1)高槻
先に寄ったので(1)なのですが、写真が無いので後書きします。
高槻駅北のアクトアモーレ内にあるTCNサテライトスタジオで今日まで、美馬ちひろさん(以下美馬ちゃん)の絵と池田敏江さんのフラワーアートが展示されていました。美馬ちゃんが高槻・島本のあちこちに行って絵を描いていたということで、同じようにあちこちに行って写真を撮っている私としては見ておこうと思っていたのですが…開催中は閉まる時間が早く、昨日までは閉まった後のガラス張りのスタジオの中を覗き込むだけでした。
で、今日京都に行く前にスタジオの前を通ったら、美馬ちゃんおった!お話したかったけど(←ミーハー)人たかってるし、私は二条城行く気マンマンやし…ということで、残念ながら通過。
やさしいタッチでほんわかする絵をお描きになっていましたよ。
- 京都山城口丹
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