大阪梅田改造中(北側=09.10.24)

  • 2009.10.31 Saturday
  • 23:21
1-1)大阪駅新北ビル 南西(元郵便局前)から
大阪11
出来るの速い。

1-2)大阪駅新北ビル 南東(歩道橋)から
大阪12
ホーム上が覆われたので、最近は日中でも薄暗い。→08.12.21

1-3)大阪駅新北ビル 北北東(ヨドバシ西)から
大阪13
アクティが見えない。→08.12.21

1-4)大阪駅新北ビル 北東(ヨドバシ南)から
大阪14
ここがビルの谷間のこんなに狭苦しさを感じる場所になろうとは。

大阪15
ヨドバシ北から西、梅田貨物駅方向。真ん中を拡大してみましょう↓

大阪16
分かる人には分かる、この気持ち悪さ。
大阪タワー(ABCタワー)は、達磨落とし方式で解体しているそうです。

大阪駅を離れて、北新地から西天満方面へ。

大阪17大阪18

大阪19大阪天満宮の西参道で、古美術街を形成している老松通り。
梅新イーストホテルが8月31日宿泊分を以て閉館となっていた。
但し、地下のレストランは営業している。


大阪20
車の下で猫が鳴いていた。危ないよ…駐車場ではあるけれど。鳴く癖に出てこない。

2-1)ザ・北浜プラザ
大阪21
三越跡地の建物。8月27日開業。
ものすごくどうでもいい事だが、堺筋反対側のファミマがローソンに変わっていた。

2-2)ザ・北浜タワー&プラザ
大阪22
小西家住宅(コニシ旧本社)と比べると…。

大阪梅田改造中(南側=09.10.24)

  • 2009.10.26 Monday
  • 02:19
1-1)JR大阪駅(アクティ大阪・大丸)正面
大阪01
→08.07.13

1-2)JR大阪駅(アクティ大阪・大丸)歩道橋から
大阪02
何気にこの増床の仕方はすごい。→08.12.21→08.07.13

2-1)梅田阪急百貨店 西面
大阪03
南側が完成。9月3日リニューアル。→08.07.13

2-2)梅田阪急百貨店+新・富国生命ビル
大阪04
富国生命ビルも建つんが速い。→08.12.21→08.07.13

2-3)梅田阪急百貨店 南面
大阪05
右側、HEPの観覧車もいつの間にか休止中。11月中再開とされているが…。→08.12.21→08.07.13

3-1)JR〜阪急横断歩道
大阪06
梅田阪急は南側が完成し、北側の工事に入る。9月23日までは赤矢印方向に人が流れていたが、その工事の関係で通路が通行止めに。現在の人の流れは一目瞭然、青矢印方向。

3-2)JR〜阪急横断歩道
大阪07
その青矢印の先、この狭い通路がエラい事になってる。

茶屋町から北側へ回る。

4-1)チャスカ茶屋町(大阪東急ホテル跡)
大阪08
前と同じ位置では背景がすっかり隠れて撮り難かったので、→08.07.13

4-2)チャスカ茶屋町(大阪東急ホテル跡)
大阪09
場所を南東から南西に変えて、ロフト・MBSと比較。
ちなみに新御堂を挟んで南東斜向かいにも21階建ての商職複合ビル「梅田ゲートタワー」建設中。

過去記事 →08.12.24(20日分)→08.07.20(13日分)
並べ順は7月13日分とほぼ同じ。

船旅

  • 2009.10.17 Saturday
  • 21:54
10日〜12日はまともに三つ休めたので、珍しく呉の実家で過ごしました。

12日、旅先候補はいろいろあったのですが、せっかく呉からのスタートなので、
松山01
港へ

松山02
これに乗る。「スーパージェット」と言うらしい

松山03
音戸大橋を過ぎて

松山04
ええ天気の瀬戸内海を

松山05
と思ったらもう松山観光港に着いた(呉から55分)

松山06
港から少し歩いて伊予鉄道に乗り換えて

松山07
松山市駅で降り、天井からモニターがぶら下がる商店街をぶらり(銀天街)

松山08
市街ど真ん中にある山を、愛媛県庁西側から登る

松山09
左下から正面へ。人が結構多い。この先には

松山10
松山城が現れる

松山11
世の中ゆるキャラだらけ。ちなみに標高132mで、雙ヶ岡より16m高い

松山12
天守から北西(松山観光港方向)の眺望。もちろん眺望は360度利く

松山13
下山。この低山を登る為のロープウェイもリフトもある。私は当然歩く

松山14
道後温泉駅には、こんなんもおった(坊っちゃん列車)

松山15
商店街を抜ければ外湯の道後温泉本館があるのだが…、残念ながら入湯する時間が無い。

…いや、時間はたっぷりあった。しかし、
松山16
どうしても夕暮れのタイミングで瀬戸大橋を渡りたかったので。

ちなみに、伊予西条になぜか0系がおった。

天王山

  • 2009.10.14 Wednesday
  • 01:17
10日、土曜日。高槻から2駅先のJR山崎駅を出て、京都寄りにある踏切を渡ると、
山城01
天王山登り口。すごい坂

山城02
宝積寺仁王門前の青もみじ。境内が登山道を兼ねる

山城03
本堂を経て、本格的に登山道へ

山城04
途中から、レールが寄り添うのが気になる

山城05
分岐もある

山城06
レールと分かれて、矢印の方向に登る。右下は山崎聖天への道

山城07
突如鳥居。この右手が、登山道随一の展望所

山城08
淀川、樟葉、生駒山

山城09
大山崎JCT、桃山、醍醐方面の山並み

山城10
十七烈士の墓。有志の方々が清掃をされている最中だった

山城11
レールと一瞬再合流、しかしレールは此処を最後に左の山の中へ消える

山城12
先程の鳥居の本体、酒解神社(さかとけ-)。ここも登山道が境内を横切る。
左は「明智光秀の最後〜古い常識人の敗北〜」解説板。この類の解説板は登山道の各所に見られる

山城13
台風の後なので、青葉が散乱。左へ100mで天王山山頂。右は小倉神社、柳谷方面へ行けるらしい

山城14
標高270m、天王山山頂。先週(雙ヶ岡)より154m高い。展望は無い

下りは酒解神社鳥居下から山崎聖天方面へ降りる。時間の都合上、山崎聖天は未参拝。

山城15
下山道最後の最後でレールに合流、カーゴもありました。

仁和寺〜瑞饋祭

  • 2009.10.07 Wednesday
  • 23:27
台風、直撃コースのようですね…。
風も時間毎に強まっています。

記事は昨日の続き。せっかく雙ヶ岡から仁和寺が見えたので、
京都21
仁和寺御殿を参拝。南庭。

京都22
藤袴。

京都23
五重塔と御室桜…の葉。これ桜だったら見事でしょうね。
でもその季節に参拝客がこれだけという事はまず無いな…。

京都24
二王門から、逆に雙ヶ岡を望む。頂点の木の間に空間があって、あそこからこちらが見えたのかな等と想像してみた。

北野へ移動。北野天満宮が行う瑞饋祭(ずいき祭)の還幸祭行列までにはまだ時間があるので、

京都25京都26
妖怪でお馴染み大将軍商店街にある大将軍八神社を覗いてみると、この小さな境内でフリーマーケットをやっていた。
毎月第一日曜日は「大将軍一の市」。ちなみに、ひと月先の11月1日から5日までが重文公開日。

京都27
「京都市電北野線記念碑」の裏側。

京都28
上七軒に行くと、この人だかりだった。

京都29
神輿行列をお見送りする為に顔を出す舞妓はんも、一方で見られる対象になる。

京都30
携帯ですか…?

京都31
おしまい。


JUGEMテーマ:京都

雙ヶ岡

  • 2009.10.06 Tuesday
  • 23:10
京都01日曜日はお盆以来のお休みでした。
左奥に比叡山、手前に複線化まで後一歩のJR嵯峨野線、花園駅西側。
ここから90度左を向いて、


京都02
今日目指すのは、雙ヶ岡(ならびがおか。双ヶ岡)。
京都盆地の内側にある低山の一つで、他の吉田山、船岡山と合わせて「京都三山」と言うらしい。

京都03双ヶ丘交差点近くの登山口。
登山道は紙の地図にもWEBの地図にもほぼ無視されているが、
登れるのは確かなので、とりあえず進む。


京都04
僅か5分で、三の丘らしき所。

京都05
ちょっと下ってまた登り、二の丘。標高102mと記されていた。眺望は無し。

京都06
下りきった所に四つ辻。右手前方に道標。
二の丘から一の丘に直接行けると思って無かったのだが、どうやら行けるようなので直進。また登る。
「とおみの広場」はスルーしてしまったらしい。

京都07
道標と石のベンチと石碑の向こうに、一の丘がある。

京都08
標高116mの一の丘は若干眺望がきく。南西、松尾から小塩山方面。

京都09
北。うまい具合に仁和寺が見える。

京都10
一の丘から僅か3分で麓(北出口)に到着。
…あ、ここに徒歩道も書かれた山全体の地図があるがな。最初の登山口には無かった。
御室仁和寺駅脇の踏切から150m南下して此処からスタートする方が分かり易そうです。

京都11
北出口から山裾を南下すると、こもれびの広場。まだまだ青もみじ。
山裾の「徒然の道(徒然草作者の吉田兼好が雙ヶ岡に居を構えていた事が道名の由来)」を伝って、三枚目の登山口に戻れるみたいです。戻りません。

京都12
「オムロン発祥の地」碑。

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