前記事、大相撲春場所七日目の続き。
入場した頃は三段目の真ん中位で、風斧山(かざふざん=カザフスタン出身)とか栃不動(元十両)とか出羽の郷(空き巣を捕らえた事がある元十両)が上がってました。
顔が見える方が、隆の山(チェコ出身、稀勢の里の付き人)
やたら目立つ、350円のアイスクリームを売る人
やたら目立つ、イケメン審判
十両の取組が始まる頃の客入り
このまま、とんだ一杯食わせ物になって欲しくない、山本山。
寺尾、今日TV見てたら大人気だったですな
臥牙丸(ががまる=グルジア出身)。
ポンポーンと上がって来ると思ったのに、今場所調子悪い
幕内土俵入り。
初心(雅山)。右の豪風の目玉も気になる
満員御礼出ました
左を向けばTV放送席がある
なんとなく刈屋アナと舞の海って分かる
NHKでは音が絞られているが、場内では「味ひとすじ お茶漬け海苔の 永谷園」などと放送されている。
ちゃんと懸賞幕の微妙な色の順番通り、鮭→梅→鱈→山葵の順に読み上げられていた。
慣れた客はその放送に合わせて「永谷園!」と声を上げる。
今場所は笑わない把瑠都
ブルガリアヨーグルトの懸賞を写しておきながら、琴欧洲はフレーム外
豊ノ島が日馬富士に駄目押しされた直後。
私の直感では、不快な駄目押しでした。
懸賞幕マニア化
よもやこの翌日、弓を落とすとは思わなかった男女ノ里(みなのさと)。
横綱がいる部屋の力士が弓取を行う事が多いのですが、朝青龍が引退したので、この人の弓取も今場所で最後です。
※2019.09.17写真再UP、文章を若干簡略化