城北菖蒲園の裏側
- 2019.06.11 Tuesday
- 01:23
前回の続き
城北菖蒲園入口の真横にある、「菅原城北大橋 歩行者自転車進入路」
歩行者はここを無理に上がらなくても、左側の公園から橋上面に上がれる。
上がると淀川堤防。
堤防側から見た城北菖蒲園。
目隠しの木が並んでいるが、剪定のためか、この日は隙間が多かった。
前記事の2枚目の真向かいから見た風景。
菅原城北大橋。
手前は「城北ワンド」という、淀川本流との間に切れ目のある仕切りを設けて水流を穏やかにし、生物を棲みやすくさせた場所。
漢字で「湾処」と書くのは、記事を書くまで知らなかった。
橋の上から撮ってみた。せっかくなので、散歩を延長して橋を渡った。
その流れで対岸の東淀川区にある、菅原天満宮を参拝。
コーナン西隣りの公園の裏。
こちらは正面鳥居では無く、北側の鳥居。
もと堤防上に建立されたそうで、一段高くなっている様子がよく分かる。
右の極太の御神木は楠(クスノキ)で、現地表記によると(いつ計測したのかが分からないが)23.9m。
梅の実の季節。
JR城北公園通駅-(1190m)-城北菖蒲園-(1610m)-菅原天満宮-(1290m)-阪急淡路駅
(この項終わり)
城北菖蒲園入口の真横にある、「菅原城北大橋 歩行者自転車進入路」
歩行者はここを無理に上がらなくても、左側の公園から橋上面に上がれる。
上がると淀川堤防。
堤防側から見た城北菖蒲園。
目隠しの木が並んでいるが、剪定のためか、この日は隙間が多かった。
前記事の2枚目の真向かいから見た風景。
菅原城北大橋。
手前は「城北ワンド」という、淀川本流との間に切れ目のある仕切りを設けて水流を穏やかにし、生物を棲みやすくさせた場所。
漢字で「湾処」と書くのは、記事を書くまで知らなかった。
橋の上から撮ってみた。せっかくなので、散歩を延長して橋を渡った。
その流れで対岸の東淀川区にある、菅原天満宮を参拝。
コーナン西隣りの公園の裏。
こちらは正面鳥居では無く、北側の鳥居。
もと堤防上に建立されたそうで、一段高くなっている様子がよく分かる。
右の極太の御神木は楠(クスノキ)で、現地表記によると(いつ計測したのかが分からないが)23.9m。
梅の実の季節。
JR城北公園通駅-(1190m)-城北菖蒲園-(1610m)-菅原天満宮-(1290m)-阪急淡路駅
(この項終わり)
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