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  • 2011.02.06 Sunday
  • 800

相撲。
ヤオの話は一般紙やテレビは黙り込みよるからなあ、と思っていたら
今回はなぜか妙に報道がハッスルしていますね。
今日夕方のニュース(型ワイドショー)を見て「あれ?」て思いました。

30年前でも騒ごうと思えば騒げた報道を何故、今マスゴミは解禁したんでしょう?
一部週刊誌が動いても、テレビや一般紙、果ては司法ぐるみでモヤモヤにしてきた事を。

この30年で日本人は大らかさを完全に失いましたから、ここいらで
公益法人格やNHK放映権料に対してシビアになるのはやむを得ないと思う。
金銭面や人員面でスリム化するべきという意見には私も賛成。
我が国に角界を必要以上に支える体力は残って無い、という意味でね。

まあ、(ここからは愚痴)
八百長を「インチキ」に置き換えられるならば、
記者クラブも、政治資金パーティーも、
無名タレントを人気のあるように見せかけるのも、
近所の子供を無理矢理連れてきてスポーツ選手や動物に声援を送らせて放映するのも、
新聞の「押し紙」も、NHKの「電波押し売り」も、
ぜ〜んぶ八百長ですからね。
こいつら人間のゴミが急に手のひら返して批判する事には嫌悪感を持ちますが。

それにしてもなんで大阪場所の前に発覚するねん。前も名古屋場所前やったし。
頭狂の影響を最小限に抑えるようにタイミング図っとんのちゃうか?
…と、言いとうもなるわ。

千秋楽、白鵬に豊ノ島。

今日、今場所初めて相撲を見た。
ニュースすら1分も見てなかったので、
文字でしか結果を知っていなくて、正真正銘初動画。

今日はラジオを聴きながらたまに画面を見ていた。
解説の北の富士さんも見たかったとおっしゃった。
私も見たかった。

そして、さらに私の言いたい事をおっしゃった。
「優勝決定戦に期待するしかないですな」

だからこの人の解説は中毒になる。

ラッシャー木村さんが逝去されました。
お悔やみ申し上げます(ー人ー)

ラッシャーさんは引退済みとは言え、
心に残るプロレスラーが毎年のように亡くなって…淋しいよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
天国プロレス、団体の垣根を超えて相当盛り上がってんねやろなあ

ここ1年は十両下位から幕下だったのでほとんどその活躍を目にする事もありませんでしたが、

また一人キャラの濃い、ファンを大切にする人気者が去ってしまったって感じですね…。
年寄・小野川を襲名。北桜も指導者かあ。

TVで、ガン見ではなく、チラ見でした。
今日は本降りで、大変そうだったですね〜。

先週高槻ハーフでゲストとして10km走った小崎まりさん。
ハーフは仕事で行けへんかったので残念でしたが、今日は3位でした。

小幡佳代子さんが、引退レースで27分台の5位。有終の美。
首位グループからの脱落は速かったけど、驚異の粘り腰でした。
俺と同い年やねんなあ…すごいわ。

一方で赤羽有紀子さんは、故障もあり残念ながら棄権でしたが、
アナウンサーが落ち行く赤羽さんを見て
「赤羽を止めるのはコーチしかいないんだから」としつこく言っていたのは
ハッキリ言って不快極まりなかったです。
そんな箱根駅伝でアホみたいに監督の車がつきっきりな訳じゃあるまいし、
コーチが直接ランナーを捉えるのも一苦労だと思います。

レース後に、日本人上位選手を速効スタジオに囲うような放送局が
言えるガラちゃうやろ、ホンマ。

大相撲・秋場所。
千秋楽の白青決戦が全てだったと感じます。
ドルジが稽古してなかろうと、あの二番(本割・決定戦)に勝る魅力は、今の角界にはありません。

翻って表題の言葉は、解説の北の富士さんが発したもの。
五大関を破って「殊勲賞」に該当するであろう把瑠都が、
「敢闘賞」であった事に対する意見で、ごもっともとしか言いようがありません。

勝ち越しがかかった大関魁皇、右を取った瞬間琴光喜が見事に転がってくれて勝ち越し。
魁皇は今年に入って五場所連続で八勝七敗。
大関を揶揄する時に使う「クンロク」もびっくりの「ハチナナ」っぷり。
なんぼ角界のベビーフェイスでも、体ボロボロなんやし、もうええやろって…。

オンリーワンの右上手と不動の人気を得て、伸びしろも無く唯々延命措置を施すだけの魁皇を見てると、
少し前にイチローが「ナンバーワンになりたい。オンリーワンは甘い、嫌い」等と言っていたのを
思い出しました。魁皇はオンリーワンの行き着く果てを体現しているかの様です。

あと稀勢の里もひどいですね。
初日(対琴欧洲)と千秋楽(対把瑠都)だけ見たら、期待と裏腹になんてこいつは無様なんだと。
あいつね、22歳の時点でもう年寄株持ってて引退後が保証されてるから、全てがぬるいんですよ。
…と、言ってやりたいですよ。

横綱のガッツポーズとかより日本人力士の体たらくを問題視して大鉈を振るわないと、
ドルジが去った時に誰も見なくなる気がします。

■立ち合い厳格化
武蔵川理事長の直前の指示でこれが徹底される事となったが、
逆に今場所の悪しき特徴となってしまった感があります。
力士も悪いでしょうが、行司も成立でいいものを止めたりしていた。
中でも最もおかしかったのは放駒審判部長(元魁傑)。
あの人は土俵の流れをぶった切って館内の野次を増やしていただけです。
叱ってばっかりの放駒を逆に叱りたい気分になりました。

■朝青龍(西横綱) 5勝5敗5休
見てなかったのですが、安馬戦で、いつも時間一杯にやる腹太鼓が無く、
結果敗戦で翌日から休場になったようです。
横審の某ボサボサババアがお気に召さない腹太鼓も、
無いと心配なものになっているのは確か。

■安馬(東関脇) 12勝3敗
時々ある「しょーもない負け方」が気になるものの、重みも増して、
確実に大関候補で一歩抜け出しましたな。
■豊ノ島(西関脇)6勝9敗
■把留都(東小結)8勝7敗
■琴奨菊(東前頭1)6勝9敗
今場所立ち合いに苦しんだ一人だと思いますが、
佐渡ヶ嶽部屋の力士の立ち合いはもともと焦らし気味で
綺麗とは言えないので、部屋全体で研究し直して欲しい。
■稀勢の里(東前頭2)6勝9敗
有利な体勢を作る割に、逆転負けが多過ぎる。

■北勝力(東前頭9)8勝7敗
立ち合い厳格化の中、最も手を付かない男がちゃっかり手を付くようになった。

■嘉風(東前頭11)7勝8敗
■垣添(西前頭16)10勝5敗
立ち合い厳格化の中、両手を確実に付いて仕切る両力士が逆に不利になり、
嘉風は12日目に5回不成立、垣添は2日目に4回不成立となった。
「手を付けばいいってもんでもない」と言う事を差し引いても、
この二人は守ったルールに泣かされてるのであって、若干可哀想だと思います。

■北桜(西十両1)2勝13敗
あああ…。

■玉春日(西十両2)6勝8敗→引退
14日目はラジオ聴いていました。
アナが「千秋楽の取組に玉春日の名前が入っていません」と事情が掴めていない様子で言い、後にその理由が、取組が決まる前に玉春日が「千秋楽は相撲を取らないので取組から外してくれ」と申し入れをしたと言う事が分かったのですが、この時点では「引退」の二文字は正式発表されてなかったので放送席もアタフタ。
結局「14日目勝利の後、不戦敗無きまま千秋楽で引退」という珍記録?に。
突然の引退でびっくりしましたが…お疲れ様でした。年寄「楯山」襲名。
(元楯山の巨砲さんは協会退職してどうするのかが気になる…)

■阿覧(西十両6)12勝3敗 十両優勝
心配していただけに、良かった。
■市原(西十両10)6勝4敗5休
怪我が多い…。
■山本山(東十両12)9勝6敗
今場所最も注目された、250km超の「和製小錦」。6連勝スタートも後半失速。

■里山(東幕下3)2-5
■境澤(西幕下3)5-2←再十両
■森(西幕下4)4-3←新十両
■片山(西幕下5)4-3
■大雷童(東幕下11)5-2
■四ツ車(西幕下13)7-0←優勝、新十両
■十文字(西幕下20)6-1
■下田(東幕下24)3-4
■吐合(東幕下28)4-3
■勢(東幕下43)3-4←いきおい
■臥牙丸(西幕下43)4-3←ががまる
■男女ノ里(東三段目46)3-4←みなのさと(弓取)
■地車(東三段目65)4-3←×だんじり、○じぐるま
■阿武山(西序二段78)全休←×あぶやま、○おうのやま
■大魔王(西序二段99)2-5
■若戸大橋(東序ノ口32)2-5
…疲れた。

平成二十年夏場所感想


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